ストロベリーナイト あらすじ 3話

1/24 ストロベリーナイト 第3話

一連の違法薬物による死亡事件で姫川玲子(竹内結子)は会員制ネットゲーム“ガチャゲー”でシドと名乗っている人間があやしいとにらみ、4人の中から一人に絞った。そしてゼブラをばら撒いた疑いで下坂勇一郎(北見敏之)を任意同行した。しかし、下坂にはシドが被害者に接触している時間はネットにアクセスできなかったという事実が判明した。

その頃、島千秋(小木茂光)は六本木署がゼブラの件で動いていることを知る。それはとある暴力団組員の殺害事件から捜査線上に浮き上がったものだった。
ガンテツこと勝俣健作(武田鉄矢)は暴力団組長を逮捕するのだが、それはあくまで模倣犯であることがわかった。
そんな折、4人目の被害者が出てしまう。もちろん会員制ネットゲームの会員だった。

特別捜査本部は暴力団組長を追っていた勝俣と捜査を続行。姫川班はネットゲームの線からもう一度洗いなおすことに。するとある事実が浮かび上がってきた。シドという名で使われた下坂のカードが偽造であるということ。

薬物テロ、暴力団組長のおとり、はたして玲子の脳裏に浮かんだ人物は[exclamation&question]



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