ストロベリーナイト あらすじ 7話

2/21 ストロベリーナイト 第7話

捜査一課の姫川玲子(竹内結子)のもとに1本の電話が入った。暴力団組長射殺殺害事件の特別捜査本部にいる今泉春男係長(高嶋政宏)からの電話だった。今泉は玲子に監察医務院の國奥定之助(津川雅彦)のところに行くよう指示した。
原因不明の遺体が運びこまれたようだった。

玲子は菊田和男(西島秀俊)をつれ、医務院を訪ねた。國奥の説明によると遺体の首にはロープが巻かれており、自殺のように見えるが、まだ断定はできないとのこと。遺体の片側だけが死後硬直が解けた時間がやけに早いということもあり、他殺の線もありえると國奥は考えていた。

所轄の刑事に遺体発見時の状況を聞いた玲子たちは、村田一夫という遺体が発見されたアパートへ向かうが、その時入った葉山則之(小出恵介)からの連絡により遺体の指紋から村田は偽名であり、本名を岸谷清次(松田賢二)という暴力団の構成員だったことが判明した。
通報したのは女性。玲子は岸谷が女と暮らしていたのではと読み捜査を進めることに。


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