ストロベリーナイト 感想 7話

2/21　「ストロベリーナイト」の第7話が放送されました。

今回は「悪しき実」前半です。

今までのように非常に前半部（2話完結の時）は面白いです。いろんな布石を残して、視聴者をひきつけます。

・春川美津代（木村多江）という消えた女性
・私書箱に残されていた13枚の写真
・岸谷清次（松田賢二）はなぜ殺された？

など。

それに今回の話は日下守（遠藤憲一）がキーポイントになりそうです。
日下が必死になってつかんだ情報と姫川玲子（竹内結子）の班が追っている事件、結びついてきそうですね。

もう一人のポイントになる春川美津代の存在の描きかたも好きです。

うまく作ったなっていうのが今回の感想です。（あくまでも前半部分ですが）

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