ストロベリーナイト あらすじ 10話

3/13 ストロベリーナイト 第10話

高岡賢一(石黒賢)の友人や以前勤めていた会社の人間に高岡の顔写真を見せたところ、本人ではないということが判明した。
姫川玲子(竹内結子)は本物の高岡が13年前に中林建設から嫌がらせを受けていたことから、高岡になりかわった男が保険金詐欺疑惑に絡んでいるのではないかと報告をする。

そこで、今泉春男係長(高嶋政宏)は、13年前から現在までの捜査を日下守(遠藤憲一)に、それ以前の捜査を玲子に指示する。

後日の捜査会議では、日下班は保険金詐欺疑惑に絡んでいると思われる木下興業で保険業務を担当していた戸部真樹夫(池田鉄洋)を割り出したと報告してきた。
玲子も同時期にはこの男にたどりついていた。実は13年前、高岡の実家周辺区域の地上げにかかわっていたのが、この戸部という男だった。玲子は高岡が戸部たちに実家の土地を渡さないよう自ら自殺して、国の競売にかけようとしたところ、戸部たちに感づかれ、遺体を処理されてしまったと推測する。

が、日下には客観的な証拠を求められ、橋爪俊介管理官(渡辺いっけい)には妄想ではないかと言われてしまう。


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